Windows Update を、正常に実行できるようにする!「WindowsUpdateFixer」。
WindowsUpdateFixer
WindowsUpdateFixer
なぜか実行できなくなってしまったWindows Update を、正常に実行できるようにするソフト。
Windows Update を行うのに必要なWindows サービスを修復することにより、Windows Update を正常に実行できるようにしてくれます。
「WindowsUpdateFixer」は、シンプルなWindows Update 復旧ツールです。
- Windows Update
- Background Intelligent Transfer Service(BITS)
- Cryptographic Services
1 これらのサービス以外が原因でWindows Update を行えない場合、修復を行うことはできない...
(処理の前に、これらのサービスが機能しているかどうかを確認することができる)
基本的にボタンをクリックするだけで使えるシンプルなソフトで、面倒な設定や準備は一切不要。
“ なぜか、Windows Update が正常に行えない ” という人にはもちろん、転ばぬ先の杖としても悪くないと思います。
ちなみに、Windows 10 へのアップグレードとは無関係なので、「GWX Control Panel」などの設定が無効化されてしまう心配はありません。
使い方は以下の通り。
このソフトを使用するには、「.NET Framework 3.5」をインストールしている必要があります。
(Windows 7 以降のOS を使用している場合は不要)
- 「WindowsUpdateFixer.exe」を実行します。
- メイン画面が表示されます。
- Is Windows Update Service running?
- Is BITS Service running?
- Is Cryptographic Service running?
これらのうち一つでも「No」になっていたら、画面下部の「Fix Windows Update」ボタンをクリックします。
すべての項目が「Yes」になっていた場合、「WindowsUpdateFixer」では修復を行うことができないので、アプリケーションをそのまま閉じます。 - Windows Update の修復処理が開始されるので、しばらく待ちます。
- 少し待ち、「Fixed Windows Update!」というダイアログが表示されたら修復完了です。
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