定番のシステムインフォメーションツール!「CPU-Z」。
CPU-Z
PC に搭載されている CPU / マザーボード / メモリ / GPU の情報を、一つの画面内にまとめてくれるソフト。
CPU の名前 / コード名 / パッケージ / 対応命令 / クロック周波数 / コア数、マザーボードの製造元 / チップセット / BIOS のバージョン / グラフィックインターフェース、メモリの種類 / サイズ / チャンネル / クロック周波数、GPU の名前 / 製造元 / メモリサイズ / クロック周波数 などを、一つの画面に集約してくれます。
解析結果の情報を TXT / HTML ファイルに出力する機能や、CPU のベンチマーク機能 なども付いています。
CPU-Zは、PC の主要デバイスに関する情報を簡潔にまとめてくれるソフトです。
- CPU
名前 / コード名 / パッケージ / Max TDP / Core VID / クロック周波数 / コア数 / スレッド数 など - マザーボード
製造元 / バス仕様 / チップセット / サウスブリッジ / BIOS / グラフィックインターフェース など - メモリ
種類 / サイズ / チャンネル / クロック周波数 / CL / tRCD / tRP / tRAS / SPD 情報 など - グラフィック
GPU の名前 / 製造元 / コード名 / メモリの種類 / メモリサイズ / クロック周波数 / TDP など
操作は基本的に実行するだけで、必要に応じて収集結果の情報を TXT / HTML ファイルに出力することも可能となっています。
その他、
- インストールされている Windows / DirectX のバージョンを表示する機能
- CPU / メモリ / GPU のクロック周波数をリアルタイムに表示する機能
- CPU のベンチマークを行う機能
基本的な使い方は以下の通り。
使用バージョン : CPU-Z 2.14
日本語化
- sakue さんのサイト で日本語化パッチを入手し、解凍 しておきます。
尚、今回入手できる最新の日本語化パッチが「CPU-Z 2.14」のものであったため、このページでは「CPU-Z 2.14」の使用例を紹介しています。 - 解凍して出てきた「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を、「cpuz_x64.exe」と同じフォルダ内にコピーします。
(日本語化できるのは、64 bit 版のみです) - 「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を実行します。
- 「CPU-Z 〇〇〇〇 をバージョン 英語 からバージョン 日本語 に更新します。」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。
- 少し待ち、ログ欄に「差分ファイルの適用が終了しました.」と表示されたら日本語化完了です。
基本的な使い方
- 「cpuz_x64.exe」を実行します。
(32bit 版の Windows を使用している場合は、「cpuz_x32.exe」を実行する) - スプラッシュスクリーンが数秒間表示された後、メイン画面が表示されます。
- CPU
- Mainboard
- Memory
- SPD
- Graphics
CPU
- プロセッサ
- 名前
- コード名
- MAX TDP
- パッケージ
- テクノロジ
- Core VID
- 仕様
- ファミリ
- モデル
- ステッピング
- 拡張ファミリ
- 拡張モデル
- リビジョン
- 命令
- Clocks
- コア速度
- 倍率
- バス速度
- 定格 FSB
- キャッシュ
- L1 データ
- L1 命令
- レベル 2
- レベル 3
Mainboard- マザーボード
- 製造元
- モデル
- バス仕様
- チップセット
- サウスブリッジ
- LPCIO
- BIOS
- ブランド
- バージョン
- 日付
- CPU マイクロコード
- グラフィックインターフェイス
- バス
- Current Link Width
- Current Link Speed
Memory- 全般
- 種類
- チャンネル #
- サイズ
- DC モード
- ノースブリッジ周波数
- タイミング
- DRAM 周波数
- FSB:DRAM
- CAS# Latency (CL)
- RAS# to CAS# Delay (tRCD)
- RAS# Precharge (tRP
- Cycle Time (tRAS
- Row Refresh Cycle Time (tRFC)
- コマンドレート (CR)
- DRAMアイドルタイマー
- Total CAS# (tRDRAM)
- Row To Column (tRCD)
SPD
- メモリの規格
- 最大バンド幅
- 製造元
- 品番
- シリアル番号
- サイズ
- SPD Ext.
- 週/年
- Ranks
- 訂正
- Registered
- タイミングテーブル
- 周波数
- CAS# レイテンシ
- RAS# to CAS#
- RAS# プリチャージ
- tRAS
- tRC
- コマンドレート
- 電圧
- GPU
- 名前
- 製造元
- コード名
- リビジョン
- テクノロジ
- TDP
- クロック
- GFX Core
- Shader / SoC
- メモリ
- メモリ
- サイズ
- 種類
- メーカー
- バス幅
- 「CPU」タブの「Clocks」欄で解析する CPU のコアは、画面上での右クリックメニューから変更することができます。
- ちなみに、「About」タブでは、Windows と DirectX のバージョンを確認することもできます。
Graphics
収集したハードウェア情報を、TXT / HTML 形式のファイルに出力する
- 収集結果の情報をエクスポートしたい時は、「About」タブを開き、左下にある「レポートを保存 (.TXT)」「レポートを保存 (.HTML)」ボタンをクリックします。
実際には、「About」タブの下部にある「検証」ボタンから生成できるウェブ版のレポートの方が分かりやすいかもしれません。 ウェブ版のレポートは、「About」タブで「検証」ボタンをクリック → 右下の「送信」ボタンをクリックすると生成することができますが、ウェブ上に生成されるものであるため、気になる人は画面中段の「名前」欄に表示されている名前を適当なものに変更してから「送信」ボタンをクリックするとよいでしょう。
(生成されたページを削除することはできない?ようなので、気になる場合は使わない方がよい)
CPU のベンチマークを実行する
- 「Bench」タブを開きます。
- 画面中段の「ベンチマーク」欄で、実行するベンチマークのバージョンを選択します。
- バージョン「Version 17.01.64」を選択した場合、他の CPU との性能差を比較することもできます。
他の CPU との比較を行う場合は、画面下部の「参照」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、比較対象とする CPU を選択します。 - 準備が整ったら、画面中段の左側にある「CPU ベンチ開始」ボタンをクリックします。
- ベンチマークが実行されるので、しばらく待ちます。
- 少し待つと、結果が表示されます。
「参照」欄には、画面下部の「参照」欄で指定した CPU の点数が表示されるようになっており、先頭にあるチェックボックスにチェックを入れることで、比較対象の CPU を “ 100% ” とした場合の相対値を確認することもできたりします。
文字色を変更する
- デフォルトでは、解析結果の情報が青っぽい文字で表示されますが、この文字色は変更することもできます。
文字色を変更したい場合、インストールフォルダ内にある「cpuz.ini」をメモ帳などの テキストエディタ で開き、TextFontColor=0000A0の部分を任意のカラーコードに変更します。TextFontColor=222222のように記述します。 - 「cpuz.ini」の内容を変更したら上書き保存し、「CPU-Z」を再起動させます。
文字色を変更した例
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