CPU-Z

CPU-Z の概要や使い方を紹介しています

CPU-Z を紹介しているページです

定番のシステムインフォメーションツール!「CPU-Z」。

CPU-Z CPU-Z
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制作者 CPUID
対応 -
バージョン 2.15
更新日時 2025-03-17
ファイルサイズ 3.45 MB

CPU-Z

PC に搭載されている CPU / マザーボード / メモリ / GPU の情報を、一つの画面内にまとめてくれるソフト。
CPU の名前 / コード名 / パッケージ / 対応命令 / クロック周波数 / コア数、マザーボードの製造元 / チップセット / BIOS のバージョン / グラフィックインターフェース、メモリの種類 / サイズ / チャンネル / クロック周波数、GPU の名前 / 製造元 / メモリサイズ / クロック周波数 などを、一つの画面に集約してくれます。
解析結果の情報を TXT / HTML ファイルに出力する機能や、CPU のベンチマーク機能 なども付いています。

CPU-Zは、PC の主要デバイスに関する情報を簡潔にまとめてくれるソフトです。

  • CPU
    名前 / コード名 / パッケージ / Max TDP / Core VID / クロック周波数 / コア数 / スレッド数 など
    CPU
  • マザーボード
    製造元 / バス仕様 / チップセット / サウスブリッジ / BIOS / グラフィックインターフェース など
    マザーボード
  • メモリ
    種類 / サイズ / チャンネル / クロック周波数 / CL / tRCD / tRP / tRAS / SPD 情報 など
    メモリ
  • グラフィック
    GPU の名前 / 製造元 / コード名 / メモリの種類 / メモリサイズ / クロック周波数 / TDP など
    グラフィック
といったハードウェアの情報を一つの画面内にまとめてくれるソフトで、現在使用している PC のスペックを手早く確認できるようにしてくれます。
操作は基本的に実行するだけで、必要に応じて収集結果の情報を TXT / HTML ファイルに出力することも可能となっています。
その他、
  • インストールされている Windows / DirectX のバージョンを表示する機能
  • CPU / メモリ / GPU のクロック周波数をリアルタイムに表示する機能
  • CPU のベンチマークを行う機能
なども付いています。

基本的な使い方は以下の通り。

使用バージョン : CPU-Z 2.14
日本語化
  1. sakue さんのサイト で日本語化パッチを入手し、解凍 しておきます。
    尚、今回入手できる最新の日本語化パッチが「CPU-Z 2.14」のものであったため、このページでは「CPU-Z 2.14」の使用例を紹介しています。
  2. 解凍して出てきた「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を、「cpuz_x64.exe」と同じフォルダ内にコピーします。
    (日本語化できるのは、64 bit 版のみです)
    「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を、「cpuz_x64.exe」と同じフォルダ内にコピーする
  3. 「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を実行します。
    「CPU-Z_〇〇〇〇-x64-JP-001.exe」を実行する
  4. 「CPU-Z 〇〇〇〇 をバージョン 英語 からバージョン 日本語 に更新します。」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。
    CPU-Z 〇〇〇〇 をバージョン 英語 からバージョン 日本語 に更新します。
  5. 少し待ち、ログ欄に「差分ファイルの適用が終了しました.」と表示されたら日本語化完了です。
    差分ファイルの適用が終了しました.
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基本的な使い方
  1. 「cpuz_x64.exe」を実行します。
    (32bit 版の Windows を使用している場合は、「cpuz_x32.exe」を実行する)
  2. スプラッシュスクリーンが数秒間表示された後、メイン画面が表示されます。
    スプラッシュスクリーン
    CPU-Z
    画面は、
    • CPU
    • Mainboard
    • Memory
    • SPD
    • Graphics
    といったタブごとに分けられており、各タブでは下記のような情報を確認することができます。

    CPU

    • プロセッサ
      • 名前
      • コード名
      • MAX TDP
      • パッケージ
      • テクノロジ
      • Core VID
      • 仕様
      • ファミリ
      • モデル
      • ステッピング
      • 拡張ファミリ
      • 拡張モデル
      • リビジョン
      • 命令
    • Clocks
      • コア速度
      • 倍率
      • バス速度
      • 定格 FSB
    • キャッシュ
      • L1 データ
      • L1 命令
      • レベル 2
      • レベル 3
    CPU

    Mainboard
    • マザーボード
      • 製造元
      • モデル
      • バス仕様
      • チップセット
      • サウスブリッジ
      • LPCIO
    • BIOS
      • ブランド
      • バージョン
      • 日付
      • CPU マイクロコード
    • グラフィックインターフェイス
      • バス
      • Current Link Width
      • Current Link Speed
    Mainboard

    Memory
    • 全般
      • 種類
      • チャンネル #
      • サイズ
      • DC モード
      • ノースブリッジ周波数
    • タイミング
      • DRAM 周波数
      • FSB:DRAM
      • CAS# Latency (CL)
      • RAS# to CAS# Delay (tRCD)
      • RAS# Precharge (tRP
      • Cycle Time (tRAS
      • Row Refresh Cycle Time (tRFC)
      • コマンドレート (CR)
      • DRAMアイドルタイマー
      • Total CAS# (tRDRAM)
      • Row To Column (tRCD)
      Memory

    SPD

    • メモリの規格
    • 最大バンド幅
    • 製造元
    • 品番
    • シリアル番号
    • サイズ
    • SPD Ext.
    • 週/年
    • Ranks
    • 訂正
    • Registered
  3. タイミングテーブル
    • 周波数
    • CAS# レイテンシ
    • RAS# to CAS#
    • RAS# プリチャージ
    • tRAS
    • tRC
    • コマンドレート
    • 電圧
    SPD

  4. Graphics
    • GPU
      • 名前
      • 製造元
      • コード名
      • リビジョン
      • テクノロジ
      • TDP
    • クロック
      • GFX Core
      • Shader / SoC
      • メモリ
    • メモリ
      • サイズ
      • 種類
      • メーカー
      • バス幅
      Graphics
  5. 「CPU」タブの「Clocks」欄で解析する CPU のコアは、画面上での右クリックメニューから変更することができます。
    解析対象の CPU コアを変更することもできる
    解析対象の CPU コアを変更することもできる
    また、「SPD」タブでも、画面左上にあるプルダウンメニューをクリックすることで、読み取り対象のメモリスロットを変更することができます。
    読み取り対象のメモリスロットを変更することができる
  6. ちなみに、「About」タブでは、Windows と DirectX のバージョンを確認することもできます。
    「About」タブ
    また、下部にある「クロック」ボタンをクリックすることで、CPU / メモリ / GPU のクロック周波数をリアルタイムに確認することもできたりします。
    CPU / メモリ / GPU のクロック周波数をリアルタイムに確認することもできる
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収集したハードウェア情報を、TXT / HTML 形式のファイルに出力する
  1. 収集結果の情報をエクスポートしたい時は、「About」タブを開き、左下にある「レポートを保存 (.TXT)」「レポートを保存 (.HTML)」ボタンをクリックします。
    「About」タブ
    HTML レポート
    HTML レポート
    しかし、このレポートは少々分かりづらいものとなっています。
    実際には、「About」タブの下部にある「検証」ボタンから生成できるウェブ版のレポートの方が分かりやすいかもしれません。
    ウェブ版のレポート
    ウェブ版のレポートは、「About」タブで「検証」ボタンをクリック → 右下の「送信」ボタンをクリックすると生成することができますが、ウェブ上に生成されるものであるため、気になる人は画面中段の「名前」欄に表示されている名前を適当なものに変更してから「送信」ボタンをクリックするとよいでしょう。
    (生成されたページを削除することはできない?ようなので、気になる場合は使わない方がよい)
    検証
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CPU のベンチマークを実行する
  1. 「Bench」タブを開きます。
    「Bench」タブ
  2. 画面中段の「ベンチマーク」欄で、実行するベンチマークのバージョンを選択します。
    実行するベンチマークのバージョンを選択する
    Beta 版の物に関しては、次に述べる別 CPU との比較機能が使えないので注意してください。
  3. バージョン「Version 17.01.64」を選択した場合、他の CPU との性能差を比較することもできます。
    他の CPU との比較を行う場合は、画面下部の「参照」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、比較対象とする CPU を選択します。
    比較対象とする CPU を選択する
  4. 準備が整ったら、画面中段の左側にある「CPU ベンチ開始」ボタンをクリックします。
    「CPU ベンチ開始」ボタンをクリックする
  5. ベンチマークが実行されるので、しばらく待ちます。
    ベンチマーク実行中...
  6. 少し待つと、結果が表示されます。
    結果が表示された
    結果は、画面上部の「CPU シングルスレッド」「CPU マルチスレッド」欄の「このプロセッサー」欄に点数で表示されます。
    参照」欄には、画面下部の「参照」欄で指定した CPU の点数が表示されるようになっており、先頭にあるチェックボックスにチェックを入れることで、比較対象の CPU を “ 100% ” とした場合の相対値を確認することもできたりします。
    比較対象とした CPU との相対性能値を確認することもできる
    比較対象とした CPU との相対性能値を確認することもできる
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文字色を変更する
  1. デフォルトでは、解析結果の情報が青っぽい文字で表示されますが、この文字色は変更することもできます。
    文字色を変更したい場合、インストールフォルダ内にある「cpuz.ini」をメモ帳などの テキストエディタ で開き、
    TextFontColor=0000A0
    の部分を任意のカラーコードに変更します。
    cpuz.ini
    たとえば、文字色を黒っぽい色に変更したい場合、
    TextFontColor=222222
    のように記述します。
    cpuz.ini
  2. 「cpuz.ini」の内容を変更したら上書き保存し、「CPU-Z」を再起動させます。
    文字色を変更した例
    文字色を変更した例

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