Steam 上で既に使われなくなったゴミファイルを、自動検出して一括削除!「Steam Cleaner」。
Steam Cleaner
Steam 上で既に使われなくなったゴミファイルを、自動検出して一括削除してくれるソフト。
気付かぬうちにどんどん溜まっていくランタイムライブラリ等を、自動検出して一括クリアできるようにしてくれます。
削除可能なファイルの総数&合計サイズ を表示する機能も付いてます。
「Steam Cleaner」は、その名の通り Steam に特化したシステムクリーナーです。
Steam 上で既に必要がなくなったランタイムライブラリ(DirectX、Visual C++ 等)などを※1、自動検索して一括削除してくれるシステムクリーナーで、知らずのうちにどんどん溜まっていくゴミファイルを、きれいさっぱりクリアできるようにしてくれます。
1
通常、ゲームのダウンロード時に同時ダウンロードされている。
基本的に、ソフトを実行 → 削除ボタンをクリックするだけで使えるシンプルなソフトで、面倒な設定等も一切なしで使うことが可能となっています。
(その分、削除しないファイルを選択したりすることはできない)
普段、Steam でゲームを入れたり削除したりしている人におすすめです。
ちなみに、Steam だけではなく、Origin / Uplay / Battle.net / GoG / Nexon にも対応しているようです。
(未確認)
使い方は以下の通り。
- 「SteamCleaner.exe」を実行します。
- メイン画面が表示されると同時に、ゴミファイルの検索処理が開始されます※2。
2 画面右上の「Status」欄で、見つかったゴミファイルの総数&合計サイズ を確認することができる。
そのまま、画面右上にある ボタンをクリックします。 - 削除確認ダイアログが表示されるので、「CONTINUE」を選択します。
- 検出されたファイルの削除処理が実行されます。 リストが空になったら、ウインドウを閉じて操作を終了します。
定番のシステムクリーナー
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