アプリケーションウインドウを、手動 / 自動 で画面中央に配置できるようにする!「Windows Centering Helper」。
Windows Centering Helper
アプリケーションウインドウを、手動&自動 で画面の中央に配置できるようにするソフト。
アプリ起動時に、該当アプリのウインドウが自動で画面中央に配置されるようにしたり、「Shift」キーの連打でアクティブウインドウを画面の中央に移動できるようにしたりしてくれます。
「Windows Centering Helper」は、アプリのウインドウをセンタリングできるようにするソフトです。
- アプリを起動させた時に、該当アプリのウインドウを自動で画面中央に配置
- 「Shift」キーの連打(3 回押し)で、アクティブウインドウを画面の中央に移動
上記二つの機能は、それぞれ個別に ON / OFF を切り替えることができるので、必要な機能のみを利用することが可能となっています。
普段、アプリのウインドウを、一旦画面中央に移動させてから使うことが多い人におすすめです。
ちなみに、ダウンロードしたらすぐに使えるポータブル版も用意されていたりします。
使い方は以下の通り。
Windows 7 を使用している場合、「.NET Framework 4.5」以上をインストールしている必要があります。
管理者権限で実行されるウインドウを画面中央に配置できるようにしたい時は、「Windows Centering Helper」を右クリックして「管理者として実行」を選択します。
といったオプションの ON / OFF を切り替えておきます。
アプリを起動させた時に、該当アプリのウインドウを自動で画面中央に配置
「Shift」キーの連打(3 回押し)でアクティブウインドウを画面の中央に配置
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既に起動中のアプリであっても、「Windows Centering Helper」を実行してから始めてアクティブにしたウインドウは、初回のみ自動で画面中央に移動される。
もしそのような現象が発生したら、タスクトレイアイコンを右クリック → 「Exit」を選択して「Windows Centering Helper」を終了させ、その後エクスプローラを再起動させてください。
エクスプローラを再起動させる時は、タスクバー上で右クリック → 「タスクマネージャー」を選択し、「エクスプローラ」を右クリックして「再起動」を選択するとよいでしょう。
(Windows 10 の場合)
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