XP / Vista で、Windows 7 のようなタスク切り替え機能を実行!「activatebynum」。
activatebynum
“「Win」キー +「数字キー」” で、タスク切り替えを実行できるようにするソフト。
“「Win」キー ” と “ タスクボタンに割り振られた番号(左から順に1、2、3、4、5 ~ 0)” を一緒に押すことで、該当の番号に一致するアプリケーションをアクティブにできるようにします。
「activatebynum」は、 “「Win」+ 数字キー ” でタスク切り替えを実行できるようにするソフトです.
タスクバー上のアプリケーション(=タスクボタン)に番号を割り振り※1、その割り振り番号と一緒に “「Win」キー ” を押すことで、該当の番号に一致するアプリケーションをアクティブにできるようにします。
1
一番左に表示されているアプリケーションが「1」、その隣が「2」、その隣が「3」... というように番号が割り振られる。
(実際に番号が表示されるわけではない)
尚、番号の割り振りは1 ~ 10 までで、10 番目のアプリケーションには「0」が割り当てられる。
丁度Windows 7 に付いているタスク切り替え機能と同じようなもので、これをWindows XP / Vista でも普通に実現できるようにします。
使い方は以下の通り。
- 「ActivateByNum.exe」を実行します。
- “「Win」キー ” と任意の数字キーを押します。
- すると、該当の番号と一致するアプリケーションがアクティブになります。
ちなみに、再度同じホットキーを押すと、該当ウインドウが最小化されます。 - Tips : “「Win」+ - キー ” を押すと、5 番目以降のタスクボタンにツールチップを表示させることができます。
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