” おかしいな? ” と思ったら「WinExChange」。
WinExChange
拡張子判別ツール。
拡張子のないファイル、または偽装されたファイルを解析し、正しいものに変換することができます。
「WinExChange」は、ファイルの拡張子を判別することができるソフトです。
- ネット上で入手したファイルの拡張子が、不明なものだった時
- ファイルがなぜか通常どおり開けなかった時
- 何のファイルだかよく分からないファイル
必ずしも正しい拡張子を判別できる訳ではありませんが、現時点(2010/11/15)で “ 1440 種類 1634 パターン ” の拡張子に対応しているので、大体のファイルは識別することができます。
使い方は非常に簡単です。
拡張子を解析したいファイルを、「WinExChange」のウインドウやアイコンにドラッグ&ドロップするだけで OK(複数可)。
1 より詳しい内容を調べるには、“ 拡張子名 拡張子 ” でウェブ検索すれば大抵分かります。
拡張子をそのまま修正したい場合は、左下にある「変換」ボタンをクリックします。
ちなみに、右クリックメニュー内に「送る」に登録※3 しておけば、ファイルの拡張子を右クリックから解析できるようになります。
3
ただし、この方法だと拡張子の説明文が表示されない。
尚、「送る」への登録は、「SenTo」を使うと簡単です。
そのほか、メニューバー上の「ツール」→「オプション」から、拡張子判別の精度・速度を設定することも可能です。
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