スタートボタンを残したまま、タスクバーを非表示にする!「Hide Taskbar」。
Hide Taskbar
スタートボタンだけは残してくれるタスクバー非表示化ツール。
ホットキー “「Ctrl」+「Esc」キー ” を押すことにより、スタートボタンを除くタスクバー領域を一発で隠せるようにします。
「Hide Taskbar」は、タスクバーをホットキーで隠せるようにするソフトです。
ホットキー “「Ctrl」+「Esc」” を押すことで、スタートボタンを除くタスクバー領域を即隠せるようにしてくれます。
最大の特徴は、スタートボタンを残したままタスクバーを隠せるところ。
これにより、タスクバーを隠しても、Windowsの操作性が極端に悪くなってしまうということがありません※1
1
「Windows 7 Start Button Changer」
でスタートボタンを変えている人は、せっかく変えたスキンが消えずに済む。
また、表示 / 非表示 の切り替えを、ホットキーで簡単に行えるところもポイントの一つです。
使い方は以下の通り。
ダウンロードページでは、「So wanna give it a try」
の下にある矢印ボタンをクリックする。
- 「Hide Taskbar.exe」を実行します。
- タスクトレイ上にアイコンが表示されます。
あとは、タスクバーを隠したい場面で- 「Ctrl」+「Esc」
タスクバーを再度表示させたくなったら、もう一度- 「Ctrl」+「Esc」
尚、タスクトレイ上の「Hide Taskbar」を右クリック →「Suspend Hotkeys」にチェックを入れることで、機能を一時的に無効化させることもできるようになっています。
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