Amazon Cloud Drive 用のアップロード&ダウンロード 支援ソフト!「Amazon Cloud Drive」。
Amazon Cloud Drive
Amazon Cloud Drive
用のファイルアップロード&ダウンロード 支援ソフト。
ファイルやフォルダの右クリックメニュー、および、タスクトレイアイコンや “ アップロードウインドウ ” へのドラッグ&ドロップ操作により、任意のアイテムを直接 Amazon Cloud Drive へアップロードできるようにしてくれます。
“ Amazon Cloud Drive 専用のダウンロードフォルダ ” を設定する機能も付いています。
「Amazon Cloud Drive」は、Web ストレージ「Amazon Cloud Drive」専用のデスクトップアプリです。
- ファイルやフォルダの 右クリックメニュー (「送る」)
- “ アップロードウインドウ ” へのドラッグ&ドロップ
- タスクトレイアイコンへのドラッグ&ドロップ
- Amazon Cloud Drive のページからファイルをダウンロードしようとした時に、ファイルがあらかじめ
設定しておいたフォルダ内に自動で保存されるようにする
1 ファイルは、Amazon Cloud Drive 内の「アップロード」フォルダ内にアップロードされる。
非常にシンプルなインターフェースが特徴的なソフトで、必要な操作は基本的に前述の 3 つのみ。
(ダウンロードに関しては、特に操作の必要はない)
「Dropbox」 「Google ドライブ」 「SkyDrive」 のような同期ツールとは少し趣が違いますが、アップロードをデスクトップ上から直接行えるようになるのは地味に便利です。
一応、タスクトレイ上から Amazon Cloud Drive へアクセスできるようにする機能も付いています。
使い方は以下のとおり。
-
初期設定
- インストールが完了すると、最初に
「お客様のAmazon アカウントにサインインしてください」という
画面が表示されます。
ここに、Amazon で使用しているメールアドレス&パスワード を入力し、「サインイン」ボタンをクリックします。 - 次に、利用規約への同意確認ダイアログ が表示されるので、「これに同意します」にチェック → 「続行」ボタンをクリックします。
- 続いて
チュートリアル が表示されます。
これの右下にある「次へ」ボタンを押していき、一番最後の画面 で「完了」ボタンを押したらセットアップ完了です。
自動的に アップロードウインドウ も立ち上がりますが、これは必要な時だけ表示させておけばOK です。
(タスクトレイから呼び出すことができます)
-
ファイルのアップロード
- ファイルをアップロードしたくなったら、次のうちいずれかの操作を行います。
- 目的とするファイルやフォルダを右クリック →「送る」から「Amazon Cloud Drive」を選択
- 目的とするファイルやフォルダを、タスクトレイアイコンに向かってドラッグ&ドロップ
- タスクトレイアイコンを右クリックし、「アップロードウインドウを開く」を選択 → 表示されたアップロードウインドウに、目的とするファイルやフォルダをドラッグ&ドロップ
- アップロードが開始されるので、しばらく待ちます。
ちなみに、この時バルーンチップが表示されます。 - 少し待ち、「◯◯ のアップロードを完了しました」というバルーンが表示されたらアップロード完了!
-
ファイルのダウンロード
- ダウンロード先フォルダを変更したくなったら、タスクトレイアイコンを右クリック →「オプション」→
「ダウンロードフォルダを変更」を選択 し、目的とするフォルダを選択すればOK。
以後、ブラウザを使って Amazon Cloud Drive からファイルのダウンロードを行おうとすると、このフォルダ内にファイルが自動でダウンロードされるようになります。
補助機能のみ。
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