マウスカーソルが、プライマリモニターから外へ出ないようにする!「CursorKeeper」。
CursorKeeper
CursorKeeper
マルチモニター環境下において、マウスカーソルがプライマリモニターから外へ出ないようにするソフト。
マウスカーソルがメインのモニターから別のモニターへと移動できないようにし、カーソルが意図せず他のモニターへ移動してしまうのを防げるようにしてくれます。
CursorKeeperは、マウスカーソルをプライマリモニター内でロックすることができるソフトです。
マウスカーソルがプライマリモニターから他のモニターへと移動できないようにし、カーソルが意図せずメインのモニターから外へ出てしまうのを防げるようにしてくれます。
機能の ON / OFF はタスクトレイアイコンのメニューから切り替えられるようになっており、必要な時だけロックすることが可能となっています。
普段、マウスカーソルをメインモニター内に留まらせておきたいことがある人におすすめです。
使い方は以下の通り。
ヘルプキャット
このソフトを使用するには、「.NET デスクトップ ランタイム 8.0」をインストールしている必要があります。
使用バージョン : CursorKeeper 1.0.1
- 「CursorKeeper.exe」を実行します。
- タスクトレイ上に、アイコンが表示されます。
1 「CursorKeeper.exe」実行時にマウスカーソルがサブモニター内にある場合、強制的にプライマリモニターへと移動される。 - マウスカーソルを別のモニターへと移動できるようにしたい時は、タスクトレイアイコンをクリックして「Disable CursorKeeper」を選択します。
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