YouTube 動画を、スクリーンセーバーとして使えるようにする!「YouTubeスクリーンセーバー」。
YouTubeスクリーンセーバー
任意の YouTube 動画を、スクリーンセーバーとして使えるようにするソフト。
スクリーンセーバー実行時に、あらかじめ指定しておいた YouTube 動画がフルスクリーンで再生されるようにしてくれます。
動画は最大で 5 つまで登録することができ、動画再生中はシークバーを使って場面移動を行ったり、再生 / 停止 を切り替えたり、音量調整を行ったりすることができます。
「YouTubeスクリーンセーバー」は、YouTube 動画をスクリーンセーバーとして使えるようにするソフトです。
その名前のとおり、任意の YouTube 動画をデスクトップのスクリーンセーバーとして使えるようにするソフトで、お気に入りの YouTube 動画をスクリーンセーバーとして日常的に楽しめるようにしてくれます。
スクリーンセーバーとして使用する動画は最大で 5 つまで登録することができ、それらの動画をシャッフル再生させたり無音で再生させたりすることが可能となっています。
現在、YouTube にお気に入りの動画があったりする人におすすめです。
尚、動画再生中は、シークバーを使って場面移動を行ったり、再生 / 停止 を切り替えたり、音量調整を行ったりすることが可能となっています。
使い方は以下のとおり。
このソフトを使用するには、「.NET Framework 4.5 以上」をインストールしている必要があります。
(Windows 8.1 以降はプレインストール済み)
- 「YouTubeスクリーンセーバー.scr」を右クリックし、「インストール」を選択します。
- 自動的に、「スクリーンセーバーの設定」画面が表示されます。
- 設定ダイアログが表示されます。
( 5 つすべてを入力する必要はありません)
必要に応じて、左下にある- シャッフル再生
- 音声を消す
- 設定が完了したら、右下の「設定を保存」ボタンをクリック → 「閉じる」ボタンを押します。
設定変更を行う時は、デスクトップ上で右クリック → 「個人用設定」を開き、左メニュー内の「ロック画面」をクリック → 画面下部にある「スクリーンセーバー設定」を選択してください。 - 以後、スクリーンセーバー実行時に、設定しておいた YouTube 動画が再生されるようになります。
(スクリーンセーバーを終了する時は、適当なキーを押す) 動画再生中は、シークバーを使って場面移動を行ったり、再生 / 停止 の切り替え、音量調整 といった操作を行うことができます。
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