PushMonitOff

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ディスプレイの電源を、ホットキーで切る!「PushMonitOff」。

PushMonitOff
制作者 Skrommel
対応 -
バージョン 1.0
更新日時 2017-12-12
ファイルサイズ 241.63 KB

PushMonitOff

ディスプレイの電源を、ホットキーで切れるようにするソフト。
あらかじめ指定しておいたホットキーを押すことにより、ディスプレイの電源を即切れるようにします。
OFF 状態になったディスプレイは、マウス or キー 入力を行うだけで、ON に戻せるようになっています。

「PushMonitOff」は、ディスプレイの電源をホットキーで切れるようにするソフトです。
ホットキー “「Shift」+「F1」” を押すことにより、ディスプレイの電源をいつでも切れるようにしてくれます。
(ホットキーは、ある程度カスタマイズ可能)
OFF になったディスプレイは、マウス or キー 入力だけでON に戻すことができるので、スイッチを手動で切るよりも楽な復帰が可能となっています。

使い方は以下の通り。

  1. 「PushMonitOff.exe」を実行します。
  2. これで、機能が有効になっています。
    ホットキー
      Shift + F1
    を押すと、ディスプレイの電源が切れます。
    (その後マウス操作 or キー操作 を行うと、ディスプレイがON になる)
  3. ホットキーを変更したい場合は、タスクトレイ上のアイコンを右クリック →「Settings」を選択し、
      button=F1
      modifier=Shift
    の部分を編集します※1
    1 先頭にセミコロン ; の付いていない行を編集する。
    「button=」欄には普通のキーを、「modifier=」欄には修飾キーを入力します。
    ( 修飾キー =「Shift」「Ctrl」「Alt」キー)
    例えば、ホットキーに “「Shift」+「End」” を指定したいとすると、
      button=End
      modifier=Shift
    という具合になり、 “「Alt」+「.」” を指定したいとすると、
      button=.
      modifier=Alt
    になる... という感じです。
    ホットキーの内容を編集したら、下部の「OK」ボタンを押して設定画面を閉じます。
    その後、タスクトレイアイコンを右クリック →「Exit」を選択し、「PushMonitOff」を再起動させると、編集内容が有効になっています。
    (再起動させなくても、設定が反映されていることがある...)

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