画面の明るさを、手軽に調整できるようにする!「Win10_BrightnessSlider」。
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Win10_BrightnessSlider
タスクトレイ常駐型の画面の明るさ変更ツール。
タスクトレイアイコンをクリックすることで表示されるスライダーを使い、モニターの明るさを手早く調整できるようにしてくれます。
インストールなしで使うことができるポータブルアプリケーションです。
Win10_BrightnessSliderは、手軽に使える画面の明るさ調整ツールです。
タスクトレイ常駐型のシンプルな明るさ変更ツールで、ディスプレイの明るさを音量スライダーのようなスライダーを使って手早く調整できるようにしてくれます。
インターフェースやアイコンが Windows 10 のデザインにマッチしているところが特徴的で、Windows 10 に元々付いている機能のような感覚で使うことが可能となっています※1。
1
ソフトの名前は「Win10_BrightnessSlider」ですが、Windows 7 でも動作を確認しました。
(Home Premium 64bit)
普段、画面の明るさを変えることがちょくちょくある人におすすめです。
ちなみに、ダウンロードしたらすぐに使えるポータブルアプリケーションとなっています。
使い方は以下の通り。
- 「Win10_BrightnessSlider.exe」を実行します。
- タスクトレイ上に、アイコン(
)が表示されます。
- スライダーが表示されます。
(スライダーを右にドラッグするほど、画面は明るくなる) - 尚、タスクトレイアイコンを右クリック → 「Run At Startup」にチェックを入れると、「Win10_BrightnessSlider」を Windows 起動時に自動で起動させられるようになります。
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