Desktop Dimmer

Desktop Dimmer の概要や使い方を紹介しています

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ディスプレイを、手軽に暗くすることができる!「Desktop Dimmer」。

Desktop Dimmer
制作者 Sidney
対応 -
バージョン 4.0.4
更新日時 2017-11-16
ファイルサイズ 66.2 MB
setup.exe

Desktop Dimmer

マルチディスプレイ環境にも対応した画面の明るさ(暗さ)調整ツール。
タスクトレイアイコンのメニューから、ディスプレイを指定した数値だけ暗くできるようにしてくれます。
マルチディスプレイ環境に対応しているので、ディスプレイごとに暗さを調整することが可能となっています。

「Desktop Dimmer」は、画面を指定した数値だけ暗くできるようにするソフトです。
タスクトレイ上からアクセス可能なスライダー形式のメニューを使うことで、画面を指定した値だけ暗くできるようにする “ 明るさ(暗さ)調整ツール ” で、非常にシンプルで手軽に使えるところが最大の特徴。

0 %
13 %
71 %
暗さは 100 段階で調整することができ、必要であれば完全に真っ暗にすることも可能となっています。
また、マルチディスプレイ環境にも対応しているため、指定したディスプレイだけを暗くすることもできたりします。
ディスプレイごとに暗さを調整できる
普段、画面が眩しく感じることがある人や、特定のディスプレイだけを暗くしておきたいことがあったりする人におすすめです。
その他、クロスプラットフォームに対応しており、macOS や Linux でも使うことが可能となっています。

使い方は以下の通り。

  1. インストールが完了すると、タスクトレイ上にアイコンが表示されます※1
    タスクトレイアイコン
    このアイコンをクリックします。
    1 「Desktop Dimmer」は、「C:\Program Files」フォルダではなく「%LocalAppData%\desktop」フォルダにインストールされるようになっている。
  2. スライダーが表示されます。
    スライダーが表示される
    あとは、このスライダーをドラッグし、明るさ(暗さ)を調整すればOK です。
    (スライダーを右にドラッグするほど、画面は暗くなります)
    マルチディスプレイ環境の場合は、ディスプレイごとにスライダーが表示されたりします。
    ディスプレイごとに暗さを調整できる
    ちなみに、明るさを調整すると、アイコンの色が変わります。
    アイコンの色が変わる
  3. 尚、メニューの右下にある 歯車アイコン をクリック → 「Launch On Startup」にチェックを入れることで、「Desktop Dimmer」を Windows 起動時に自動で起動させられるようにもなったりします。
    設定画面

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