音量変更時に、OSD が表示されるようにしてくれる!「Volume Indicator」。
Volume Indicator
音量変更時に、スタイリッシュなOSD (通知) が表示されるようにしてくれるソフト。
システム音量を変更した時に、半透明なスピーカーを模したOSD が表示されるようにしてくれます。
タスクボタンもトレイアイコンも表示されないというシンプルなソフトです。
「Volume Indicator」は、音量変更時にOSD が表示されるようにしてくれるソフトです。
マスターボリュームを変更した時に、ビジュアル的で分かりやすいOSD が表示されるようにする... というグラフィカルな音量通知ツールで、面倒な設定や操作要らずで使えるところが最大の特徴。
(設定オプションがない)
OSD はスピーカー風の画像で表示され、また現在の音量値も一緒に表示されるようになっています※1。
1
画像は、音量に合わせて変化していく。
ちなみに、OSD は半透明で表示され、表示も 2 秒ほど。
起動中、トレイアイコンやタスクボタンは表示されないので、Windows に元からある機能のような感覚で使うことができると思います。
使い方は以下のとおり。
- 「VolumeIndicator.exe」を実行します。
- 特に何も表示されませんが、これで準備完了です。
以降、音量変更を行った時に、OSD がデスクトップに表示されるようになります。
「Volume Indicator」を終了させる時は、タスクマネージャーから終了させて下さい※2。
2
「プロセス」タブを開き、「VolumeIndicator.exe」を終了させる。
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