Drag image To Save

Drag image To Save の概要や使い方を紹介しています

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画像を、ドラッグ&ドロップで保存できるようにする!「Drag image To Save」。

Drag image To Save
制作者 bnk
対応 -

Drag image To Save

ウェブページ上の画像を、ドラッグ&ドロップで保存できるようにする Google Chrome 拡張機能。
保存したい画像をドラッグ&ドロップするだけで、該当の画像をデフォルトのダウンロードフォルダ、及び任意のフォルダ内に保存できるようにしてくれます。

「Drag image To Save」は、画像をドラッグ&ドロップで保存できるようにするChrome 拡張機能です。
ウェブページ上の画像を適当にドラッグ&ドロップするだけで、該当の画像をデフォルトの保存先フォルダ※1 に保存できるようにする... というシンプルな画像保存支援ツールです。
1 Chrome の設定画面 で「ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」にチェックを入れている場合、画像は任意のフォルダ内に保存することができる。
(画像をドラッグ&ドロップすると、「名前を付けて保存」ダイアログが立ち上がる)

いちいち画像を右クリックして「名前を付けて画像を保存」を選択しなくても、ワンステップで保存を行えるようになるので中々便利。
普段、画像を頻繁に保存している人におすすめです。
尚、保存できるのは、IMG タグで貼られている画像だけのようです。
(スタイルシートなどで指定されている画像は、保存することができない)

使い方は以下の通り。

  1. Drag image To Save」をインストールします。
  2. 保存したい画像を、適当にドラッグ&ドロップします。
  3. すると、画像がデフォルトのダウンロードフォルダに保存されます。
    Chrome の設定画面で「ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する」にチェックを入れている場合、「名前を付けて保存」ダイアログが立ち上がるので、画像の保存先フォルダ&ファイル名 を指定して保存を行います。
  4. 機能を無効化する時は、ツールバー上の Drag image To Save ボタンをクリックします※2
    2 この設定は、次に読み込まれたページから反映される。

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