HandBrake

HandBrake の概要や使い方を紹介しています

k本的に無料ソフト・フリーソフト
HandBrake を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有

DVD / Blu-ray / その他各種動画ファイル を、MP4 / MKV に変換!「HandBrake」。

HandBrake
日本語版 制作者 Tilt
オリジナル制作者 Eric Petit
対応 XP/Vista/7

Download (日本語版)
Download (英語版 : 最新)

DVD のプロテクトを解除する機能は付いていません。

● HandBrake

DVD / Blu-ray を含む各種動画ファイルを、" H.264 " 圧縮の mp4 / m4v / mkv に変換してくれるソフト。
DVD データ / Blu-ray データ / ISO イメージファイル 内の特定タイトル、AVI / MP4 / FLV / MKV 等々の
各種動画ファイルを、簡単な操作で H.264 圧縮の mp4 / m4v / mkv に変換することができます。
タイトル内の特定チャプターのみを抽出&変換する機能や、フレームをリサイズ / クロッピング する機能、
デインターレース / デブロック 等のフィルタをかける機能、字幕合成機能 なども付いています。

「HandBrake」は、 各種動画ファイルを mp4 / m4v / mkv に変換してくれるソフトです。

  • DVD メディア
  • リッピング 済みの「VIDEO_TS」フォルダ
  • Blu-ray メディア
  • リッピング済みの「AVCHD」フォルダ
  • DVD / Blu-ray イメージ
内の特定タイトル、および各種動画ファイル ( libavcodec 依存) を、mp4 / m4v / mkv のいずれかに
変換して出力してくれます※1
※1 動画の映像は、H.264 / MPEG4 / VP3 のいずれかで、音声はAAC / MP3 / AC3 / DTS / Vorbis の
いずれかで圧縮することができる。
(VP3 / DTS / Vorbis は、mkv で出力する場合のみ指定できる)

変換の際には、タイトル内の特定チャプターのみを抽出したり、リサイズ / クロッピングを行ったり、細かい
圧縮設定を行ったりすることができるなど、そこそこ柔軟性の高いセッティングを行えるようになっています
また、プリセットを使った一発設定機能も付いているので、変換を手っ取り早く行うこともできたりします。

基本的な使い方は以下の通り。
下記内容は、日本語版のものになります。

  1. 「Handbrake.exe」を実行します。

  2. 初期設定
  3. 初回起動時のみ、プリセットの更新を促すダイアログが表示されます。
    メニューバー上の「プリセット」→「内部プリセットを更新」を選択し、プリセットの更新を行います。
  4. 続いて、規定の出力先フォルダを設定します。
    メニューバー上の「ツール」から「オプション」を選択。
  5. 下の「デフォルトパス」欄の右側にある「参照」ボタンをクリックし、規定の出力先フォルダを
    指定します。
  6. フォルダを設定したら、右下の「閉じる」ボタンを押します。

  7. ファイルの読み込み ~ 出力設定
  8. ツールバー上の「ソース」ボタンをクリックし、変換元の動画ファイルを指定します。
    変換元が
    • ISO イメージファイル
    • 一般的な動画ファイル
    の場合は「ビデオファイル」を、
    • 「VIDEO_TS」フォルダ
    • 「AVCHD」フォルダ
    の場合は「フォルダ」を、
    • DVD / Blu-ray ディスク
    の場合は各ドライブ名 を選択します。
  9. 変換元が DVD / Blu-ray の場合、左上の「タイトル」欄で変換したいタイトルを指定します。
  10. タイトル内の特定チャプターのみを抽出したい場合、隣の「Chapters」欄で抜き出すチャプターを
    範囲指定しておきます※2
    ※2 例) チャプター 1 からチャプター 5 までを抽出する場合
    「Chapters ▼」「1」 から 「5」
  11. すぐ下にある「保存先」欄で、出力ファイルに関する設定を行います。
    ここでは、右端にある「参照」ボタンをクリックし、ファイルの出力先フォルダ / フォーマット※3 /
    名前 を指定すればOK。
    ※3 フォーマットは、「名前を付けて保存」ダイアログ下部にある「ファイルの種類」欄で指定する.

  12. 変換設定
  13. 画面下部の「ピクチャ」タブ内にある「幅」「高さ」欄で、出力動画の画像サイズを指定します※4.
    (オリジナルより大きいサイズは指定できない?ので注意)
    ※4 「アナモルフィック」を「None」にすると、フレームの幅 × 高さ を自由に指定できるようになる.
    オリジナルの解像度を維持したい場合は、「アナモルフィック」を「Strict」にする。
    アスペクト比だけを保持し、任意のサイズにリサイズしたい場合は、「Loose」を選択 →
    リサイズ先の画像幅を入力する(高さは、最適な数値に自動で設定される)。
    「モジュール」は、16 のままでOK。
  14. 必要であれば、右側の「クロッピング」欄でクロッピング※5 の設定を行っておきます。
    ※5 画面の上 / 下 / 左 / 右 端から、フレームを指定したピクセルサイズだけ削り取る機能。
    画像をクロップする場合、通常は「自動」を選択すればよい。
    逆にクロップしない場合は、「カスタム」を選択 → 全ての値を「0」にする。
  15. 「映像フィルター」タブ を開き、映像フィルタに関する設定を行います(必要な場合のみ)。
    ここでは、逆テレシネ、Decomb、インターレース解除、ノイズ除去、デブロック といったフィルタの
    設定を行うことができます※6
    ※6 「Decomb」は、部分的にインターレース解除を行うフィルタ。
    明らかにインターレースがかかっているフレームにのみ、デインターレースをかける。
    インターレース解除は、速度を遅くするほど高品質になるが、その分エンコードが遅くなる。
    ノイズ除去は、強すぎるとかえって画質劣化を招くので注意。
  16. 「映像」タブを開き、映像に関する設定を行います。
    まず、「映像コーデック」欄で、映像を圧縮する際に使用する コーデック を選択します。
    ついでに、「フレームレート (FPS)」欄で、映像のフレームレートを設定しておきます。
    (そのままでもOK)
  17. 次に、右側にある「品質」欄で、映像の圧縮方法とその品質を指定します。
    指定できる圧縮方法は、以下の 3 つ。
    • 「対象サイズ (MB) 」 : 指定したファイルサイズを目標にして、映像を圧縮します。
    • 「平均ビットレート」 : 平均ビットレートを指定して、映像を圧縮します。
    • 「固定品質」 : 映像の品質レベルを指定して、圧縮を行います※7
    ※7 コーデックがMPEG-4、H.264 の場合、数値が小さいほど高画質になる。
    VP3 の場合、数値が大きいほど高画質になる。

    圧縮を2 パスで丁寧に行いたい場合は、左下の「2-パス エンコーディング」にチェックを入れます.
    (画質は良くなるが、その分変換に時間がかかる)
    ちなみに、「固定品質」で圧縮を行う場合、2 パスは使えません。
  18. 続いて 「音声」タブを開き、音声に関する設定を行います。
    ここでは、
    1. 「ソース」欄で、変換元の音声トラックを、
    2. 「音声コーデック」欄で、音声圧縮の際に使用するコーデックを※8
    3. 「Mixdown」欄で音声のミックスダウン方法を選択し※9
    4. 「サンプルレート」欄で、サンプルレートを、
    5. 「ビットレート」欄でビットレートを
    それぞれ設定します。
    ※8 元の音声ソースが AC3 / DTS の場合、「AC3 Passthru」「DTS Passthru」を選択すれば、
    音声を再エンコードなしに出力することができる。
    ( MKV で出力する場合に)

    ※9 「Dolby Surround」と「Dolby Pro Logic II」の違い
    (どちらも、所謂 「Dolby Digital」 とは異なるので注意)
    AAC で実質的な 5.1 ch を再現したい場合は、「6 channel discrete」を選択すると良い。
    ( ...が、デバイス側でこれを再現できないケースがあるので注意)

    音量の大小が激しい場合、「DRC」(コンプレッサー)を 2 ~ 3 くらいにしておくと、粒が揃います。
    変換元のDVD / Blu-ray がマルチトラック音声の場合、左上の「トラック追加」ボタンをクリックする
    ことで、出力動画をマルチトラック音声にすることができます。
    (リストにトラックが追加されたら、先ほどと同様に音声設定を行う)
  19. 「字幕」タブ を開き、字幕に関する設定を行います。
    (動画に字幕を付ける場合のみ)
    中段の「トラック」欄で映像に合成する字幕を選択し、左上の「追加」ボタンをクリックします※10
    ※10 デフォルトの字幕トラックを追加する時は、「デフォルト」にチェックを入れておく。
    字幕を映像に直接埋め込む場合は、「焼き込み」にチェックを入れる。

    上の「インポート」ボタンをクリックすることで、外部 SRT 字幕を合成させることもできたりします。
    (「インポート」を押してファイルを選択した後、「追加」ボタンを押すのを忘れないように)
  20. 動画にチャプターを打ちたい場合は、「チャプター設定」タブ を開き、「チャプターマーカを作成」に
    チェックを入れておきます※11
    ※11 出力フォーマットが MP4 / M4V の場合、チャプターはQuickTime やiTunes でしか有効に
    ならない。
    普段使っているプレイヤーがApple 製品でない場合は、出力フォーマットをMKV にしておくとよい。
  21. 必要であれば、「拡張」タブ でH.264 の詳細設定を行っておきます。

  22. 変換実行
  23. 設定は、基本的にここまで※12
    ※12 画面右下の「追加」ボタンを押すと、ここまでの設定を “ プリセット ” として保存することが
    できる。

    あとは、画面左上にある「開始」ボタンを押せばOK です。
    コマンドプロンプトが開き、変換処理が開始されます。

尚、設定が終わった後「キューに追加」ボタンをクリックすると、設定内容をキュー(実行待ちリスト)に
追加することができます。
(これにより、続けて他のDVD / Blu-ray データの圧縮設定を行うことができる※13
※13 複数のデータをまとめて変換したい時などに。
処理を実行する時は、キューウインドウ内の「エンコード」ボタンを押せばよい。

ここでは、全設定を手動で行なう方法を紹介しましたが、画面右側にある「プリセット」欄で、あらかじめ
設定されたプリセット(圧縮設定)を利用することもできるようになっています※14
※14 プリセットには、iPod / iPhone / iPad / Apple TV 向け のものが登録されている。

 Handbrake 解説サイト
Kenのムービー計画
トップ音楽・動画関連ソフトDVD データを動画に変換 HandBrake TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト

 GeekUninstaller
アプリケーションを徹底的にアンインストール

 TrueCrypt
秘密のファイルを、徹底的に隠せるソフト

 foobar2000
カスタマイズ性の高いオーディオプレイヤー

 アマレココ
デスクトップ上の動作風景を、動画として録画

 Windows Live ムービーメーカー
高機能かつ使いやすい動画編集ソフト

 DVD Flick
動画をDVD データに変換してくれるソフト

 新着フリーソフト
 dhIMG Instagram
特定のInstagram ユーザーによりアップロードされた画像を、一括してダウンロード
 dhIMG Twitter
特定のTwitter ユーザーによりアップロードされた画像を、一括してダウンロード
 Batch Video To Audio Extractor
各種動画ファイルの音声部分を、WAVE / MP3 / WMA / FLAC / OGG 等として抽出
 Cloud Explorer
Dropbox / Google ドライブ / OneDrive / Box / Facebook 内のファイルを、一元的に管理できる
 Chameleon
壁紙 / 天候 / バッテリー 等の情報に合わせて、ウインドウの配色を変えてくれる
 Dropbox (クライアント)
PC 内の特定フォルダと Dropbox の内容が、常に同じになるように同期を行ってくれる
スポンサード リンク

HandBrake を紹介しているページです