お忍びリネーム

お忍びリネーム の概要や使い方を紹介しています

お忍びリネーム を紹介しているページです

リネーム作業をちょっと便利に「お忍びリネーム」。

お忍びリネーム
対応 7/8/8.1
バージョン 2.1.2
更新日時 2014-03-23
ファイルサイズ 722 KB
公式
ミラー

お忍びリネーム

ファイル名の変更を、スムーズに行なえるようにする小さなリネーム支援ソフト。
「名前の変更」を実行した際に、“ 拡張子を除いたファイル名のみ ” をアクティブ(リネームできる状態)にできるようにします。
拡張子のみをアクティブにしたり、普通にファイル名全体をアクティブにする機能もあります。

「お忍びリネーム」は、バックグラウンドで動作する小さなリネーム支援ソフトです※1
1 ウインドウやタスクトレイアイコンなどは一切表示されず、サービスのようにして起動する。
通常、ファイルをリネームしようとすると、該当ファイルの “ 拡張子 を含むファイル名全て ” がアクティブになりますが、実際には拡張子まで変更することはほとんどありません。
そして、ファイル名全体がアクティブになってしまうと、

  • 拡張子を消さないように注意したり、
  • 間違って拡張子まで消してしまう → 拡張子を入力し直す...
といった手間が生じたりして、結構なストレスになることがあります。
そこで便利なソフトが「お忍びリネーム」です。
「名前の変更」を実行した際に、
    (拡張子を除いた)ファイル名のみ ”
をアクティブにできるようにします。

使い方は、「oshiname.exe」を実行するだけ。
特にダイアログなどは表示されませんが、以降「名前の変更」を実行した際に、ファイル名のみがアクティブになるようになります。

「名前の変更」を実行した際に、ファイル名のみがアクティブになるようになる
ちなみに、リネーム処理中に「F2」キーを押すと、逆に拡張子のみをアクティブにすることができ、もう一度「F2」キーを押すと、拡張子を含むファイル名全体をアクティブにすることができます、
(さらにもう一度「F2」キーを押すと、ファイル名のみをアクティブにした状態に戻すことができる)

尚、「お忍びリネーム」は、一度実行すると次回のWindows 起動時から自動で常駐するようになります。
常駐を終了させたい場合は、「お忍びリネーム」を実行して表示されるメニューから、「常駐終了」を選択します。

お忍びリネーム

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