WipeOut

WipeOut の概要や使い方を紹介しています。

WipeOut を紹介しているページです。

ウインドウをワイパーでかき出し、隠れたデスクトップを表示!「WipeOut」。

WipeOut
制作者 nhoj
対応 98/Me/2000/XP/Vista

WipeOut

デスクトップを隠しているたくさんのウインドウを、一時的に押しのけることができるワイパー。
ウインドウをたくさん開いている時でも、デスクトップを素早く表示できるようにします。

「WipeOut」は、デスクトップ上のワイパーです。
たくさん開いたウインドウをサッとかき分け、デスクトップ画面を素早く表示することができます。
デスクトップ上に、よく使うファイルなどをたくさん置いている方にオススメ。

「WipeOut」を起動すると、画面左端に黄色いワイパーが表示されます。
このワイパーをドラッグすると、ワイパーに合わせて全てのウインドウが移動し、その分だけデスクトップ画面が表示されます。
また、ワイパーをダブルクリックしたり、ワイパー上にファイルやフォルダをドロップすることで、デスクトップを「アイコン2 列分」だけ表示することができます。
移動したワイパーを元に戻すには、デスクトップ上のファイルやフォルダを開くか、いずれかのウインドウをクリックすればOK。

ちなみに、ワイパー上で右クリック →「設定」から、各種設定を行うことができます。
設定画面では、ワイパーの色や幅、長さ、透明度を指定することができるほか、ダブルクリックやドラッグ&ドロップで移動する間隔※1(ワイパーを)常駐させる場所※2 を指定することができます。
1 単位は、アイコン ○ 個分。
2 画面の上 / 下 / 左 / 右 の中から選択することができる。

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