デスクトップアイコンの表示 / 非表示を、素早く切り替える!「EraseDesktopIcon」。
EraseDesktopIcon
デスクトップアイコンの表示 / 非表示を、切り替えることができるソフト。
ホットキーにも対応しています。
「EraseDesktopIcon」は、デスクトップ上に表示されているファイルやフォルダのアイコンを、非表示にすることができるソフトです。
デスクトップのスクリーンショットを撮りたいけれど、なんとなく見られたくないファイルがある場合、あるいは、とりあえずアイコンが邪魔だと感じる時などに、デスクトップを素早く真っさらな状態にすることができます。
もちろん、Acrive Desktop を無効にしている時でも正常に使うことができます。
使い方... というほどのこともありませんが、一応。
- 「edicon.exe」を起動します。
「EraseDesktopIcon」のアイコンが、タスクトレイに表示されます。 - デスクトップアイコンを非表示にしたい場面で、タスクトレイ上の「EraseDesktopIcon」を右クリック →「DesktopIcon Hide」をクリック。
デスクトップ上のアイコンが非表示になります。 - 元に戻したい時は、タスクトレイ上の「EraseDesktopIcon」を右クリックし、「DesktopIcon Show」を選択すればOKです※1。
ちなみに、表示 / 非表示の切り替えは、ホットキーで実行することも可能です。
ホットキーの設定は、タスクトレイ上のアイコンを右クリック →「Option」から。
「ホットキーの登録」欄で、表示 / 非表示を実行するホットキーを設定すればOKです。
そのほか、「EraseDesktopIcon」を起動するだけで、デスクトップアイコンを非表示にする機能もあります※2。
2
ただし、Acrive Desktop が有効になっていると、正常に機能しない。
インストールしている必要があります。
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