カスタマイズが自在なアナログ時計「YTClock」。
YTClock
カスタマイズ性が非常に高いアナログ時計。
タスクトレイに格納した時でも、時計として機能します。
YTClock は、常にデスクトップの最前面に表示されるアナログ時計。
マウスを乗せると半透明になり、時計の下のウインドウも通常どおり操作することができるので、普段使う分には邪魔になりません。
時計の位置を変更するには、「Ctrl」キーを押しながらマウスでドラッグします。
時計の設定を変更する場合は、「Ctrl」キーを押しながら右クリック →「カスタマイズ」を選択。
あらかじめいくつかのテーマが用意されているので、テーマ一覧からテーマを選択すれば、時計の外観を簡単に変えることができます。
外観は自分で設定することもでき、背景画像※1や時針 / 分針 / 秒針の長さ、太さ、色の変更、(文字盤の)文字列 / 数字の色やフォント設定、目盛りの色の変更、通常時 / マウスオーバー時の透明度変更など、非常に細かい部分まで設定することができます。
1 画像は、どんな大きさのものでも時計のサイズに合わせて縮小されます。
自分で設定した数値は、「テーマ」ファイルとして保存しておくことができます。
テーマファイルとして保存するには、各種設定後
をクリックし、 の状態に
します。
あとは、テーマ名を適当に決めて「保存」をクリックするだけでOKです。
(以後、「テーマ一覧」に表示されるようになる)
また、「最小化」にするとタスクトレイに格納されますが、タスクトレイ上でも現在の時刻・秒針の動きがきちんと表示されるので、場面に応じて表示方法を使い分けることができます。
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