Windows 10 / 11 上で、絵文字 / 顔文字 / 特殊記号 を入力する方法
このページでは、Windows 10 / 11 上で絵文字 / 顔文字 / 特殊記号 を入力する方法を紹介します。
( 前のページ からの続きです)
Windows 10
![Windows 10 / 11 上で、絵文字 / 顔文字 / 特殊記号 を入力する](./Windows10-Emoji26.png)
Windows 11
![Windows 10 / 11 上で、絵文字 / 顔文字 / 特殊記号 を入力する](./Windows11-Emoji2.png)
タッチキーボードを使って絵文字を入力する
- 何らかの文字入力画面をクリックした後、タスクトレイ上にある
をクリックします。
ボタンがない場合は、タスクバーの空いているところで右クリック →「タッチキーボードボタンを表示」にチェックを入れておきます。
Windows 11 を使用している場合は、タスクバー上で右クリック →「タスクバーの設定」を選択し、「タスクバーのコーナーアイコン」>「タッチキーボード」のスイッチをオンにします。 - タッチキーボードが表示されるので、左下にある
をクリックします。 Windows 11 を使用している場合は、左上にある
をクリックします。 ちなみに、タッチキーボードの左上にある
(Windows 11 を使用している場合は
)をクリックすることにより、タッチキーボードの形状を変更することもできたりします。
Windows 10Windows 11
テンキー(Windows 10)テンキー(Windows 11)
コンパクト(Windows 10)コンパクト(Windows 11) - 入力可能な絵文字が一覧表示されます。
あとは、入力したい絵文字をクリックすれば OK です。
この時、画面下部(Windows 11 の場合は絵文字パネルの上部)にあるボタンをクリックすることにより、絵文字のカテゴリーを切り替えることも可能となっています。
- 絵文字の入力が終わったら、右上にある × をクリックしてタッチキーボードを閉じます。
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