間違ってウインドウを閉じてしまうことを防ぐ!「DeleteMenu」。
DeleteMenu
指定したアプリケーションの「閉じる」ボタンを無効にすることができるソフト。
ウインドウを誤って閉じてしまうことを防ぐことができます。
「DeleteMenu」は、指定したウインドウの「閉じる」ボタンを無効にすることができるソフトです。
ブラウジング中や作業中に間違ってウインドウを閉じてしまったり、第三者にウインドウを勝手に閉じられてしまうことを防ぐことができます。
使い方は以下の通りです。
- 「DeleteMenu」を起動後、「閉じる」を無効にしたいウインドウを一度アクティブにします。
- タスクトレイ上の「DeleteMenu」を左クリックすればOK!
ほかにも「閉じる」を無効にしたいウインドウがある場合は、同じ手順で無効化します。
次は、無効化の解除方法です。
- 「閉じる」の無効化を解除したいウインドウをアクティブにします。
- タスクトレイ上の「DeleteMenu」を右クリックします。
「DeleteMenu」自体を終了させたい場合は、タスクトレイ上の「DeleteMenu」を右ダブルクリックします。
ちなみに、「閉じる」を無効化すると、該当アプリケーションのシステムメニュー※1「閉じる」も非表示になりますが、「Alt」+「F4」では閉じることができるので注意。
1
タイトルバー上のアプリケーションアイコンをクリックした時に表示されるメニューのこと。
タスクバー上のタスクボタンを右クリックした時や、タイトルバーを右クリックした時などにも表示される。
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