● AlTab
マウス操作のみで、タスク切り替えを実行できるようにするソフト。
マウスホイールを押しながら右クリックすることにより、「Alt」+「Tab」と同様の操作を実行できるようにします。
「AlTab」は、タスク切り替えソフトです。
Windows 標準のタスク切り替機能(「Alt」+「Tab」)と同等の動作を、マウス操作のみで
実行できるようにします。
「AlTab」実行後、マウスホイールを押しながら右クリックすると、「Alt」キーを押しながら
「Tab」キーを押した時に表示されるものと同様の “ タスクリスト ” が表示されます。
そのまま(マウスホイールを押したまま)右クリックすると、 現在実行中の各タスクを選ぶことが
でき、任意のタスクを選択状態にしてマウスホイールを放すと、選択中のタスクをアクティブに
することができます※1。
1 ただし、タスクリスト上にマウスカーソルが乗っていると、切り替え操作はできない。
「AlTab」を終了させたい場合は、マウスホイールを押しながら左クリックすればOK。
尚、「AlTab」は、起動時と終了時に「起動しました」「終了しました」というダイアログが
表示されますが、これらのダイアログは、コマンドラインオプション「-d」を指定※2 することで、
非表示にすることができます。
(これを指定しておくと、「AlTab」のメモリ使用量も軽減できるようです)
2 コマンドラインオプションの指定方法。
行われていないので注意して下さい。 ※ このソフトを使用するには、3 ボタン以上のマウスが必要です。
マウスホイールを押しながら右クリックすることにより、「Alt」+「Tab」と同様の操作を実行できるようにします。
「AlTab」は、タスク切り替えソフトです。
Windows 標準のタスク切り替機能(「Alt」+「Tab」)と同等の動作を、マウス操作のみで
実行できるようにします。
「AlTab」実行後、マウスホイールを押しながら右クリックすると、「Alt」キーを押しながら
「Tab」キーを押した時に表示されるものと同様の “ タスクリスト ” が表示されます。
そのまま(マウスホイールを押したまま)右クリックすると、 現在実行中の各タスクを選ぶことが
でき、任意のタスクを選択状態にしてマウスホイールを放すと、選択中のタスクをアクティブに
することができます※1。
1 ただし、タスクリスト上にマウスカーソルが乗っていると、切り替え操作はできない。
「AlTab」を終了させたい場合は、マウスホイールを押しながら左クリックすればOK。
尚、「AlTab」は、起動時と終了時に「起動しました」「終了しました」というダイアログが
表示されますが、これらのダイアログは、コマンドラインオプション「-d」を指定※2 することで、
非表示にすることができます。
(これを指定しておくと、「AlTab」のメモリ使用量も軽減できるようです)
2 コマンドラインオプションの指定方法。
- まず、「AlTab」へのショートカットを作成する。
- 作成したショートカットを右クリック →「プロパティ」を開く。
- 「リンク先」の最後に、半角スペースを空けて「-d」と入力。
例) "C:¥~¥altab116¥AlTab.exe" -d - あとは、そのショートカットを実行すればOK。
行われていないので注意して下さい。 ※ このソフトを使用するには、3 ボタン以上のマウスが必要です。
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