ウインドウの配色を、自分好みのものに変更「3D Color Changer」。
3D Color Changer
● 3D Color Changer
ウインドウの配色を、Windows 標準のもの※1 よりも細かく設定できるようにするソフト。
自分で設定した配色パターンは、テンプレートファイルとして保存しておくこともできます。
※1 デスクトップ上で右クリック →「プロパティ」。
「3D Color Changer」を使って配色を変更できる場所は、
※2 タイトルバーに2 色使うことで、グラデーションにすることができます。
操作の手順は以下のような感じです。
これにより、あとから配色を変更しても、保存した「.3DC」ファイルを読み込めば
以前の状態に戻すことができます。
他のユーザーが作成した「.3DC」ファイルも、もちろん読み込むことができます。
「.3DC」ファイルは、デフォルトの状態でも40種類くらい用意されているので、
まずは色々と読み込んでから試してみるのもいいかもしれません。 3D Color Changer 紹介&テンプレート保管倉庫
■ 3D Color Changerテンプレート倉庫
3D Color Changer 日本語化パッチ
■ ミ・д・ミ
自分で設定した配色パターンは、テンプレートファイルとして保存しておくこともできます。
※1 デスクトップ上で右クリック →「プロパティ」。
「3D Color Changer」を使って配色を変更できる場所は、
- タイトルバー
- タイトルバー2※2
- タイトルバーの文字
- ウインドウの文字 / 背景
- 選択項目の文字 / 背景
- メニューの文字 / 背景
- ボタンの文字
- ヒント(インフォチップ)の文字 / 背景...
※2 タイトルバーに2 色使うことで、グラデーションにすることができます。
操作の手順は以下のような感じです。
- 「3D Color Changer」を起動します。
サンプルウインドウが表示されます。 - 配色を変更したい場所をマウスでクリック → カラーダイアログ上で色を設定します。
デスクトップ上に使いたい色があれば、マウスカーソル直下にある色を取得することが
できる「キャプチャ」機能から、色を簡単に設定することもできます。
配色を変更していくと、それに応じてサンプルウインドウの配色も変更されていくので、
設定内容を事前に確認することができます。 - 配色の変更が全て済んだら、最後に「適用」をクリックすれば変更完了です。
これにより、あとから配色を変更しても、保存した「.3DC」ファイルを読み込めば
以前の状態に戻すことができます。
他のユーザーが作成した「.3DC」ファイルも、もちろん読み込むことができます。
「.3DC」ファイルは、デフォルトの状態でも40種類くらい用意されているので、
まずは色々と読み込んでから試してみるのもいいかもしれません。 3D Color Changer 紹介&テンプレート保管倉庫
■ 3D Color Changerテンプレート倉庫
3D Color Changer 日本語化パッチ
■ ミ・д・ミ
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